“VUCA＊”の時代に必要なコーポレートコミュニケーションの「最適解」を提供する
プラップコンサルティングはプラップ ジャパンのメディアトレーニング部としての20年以上にわたる実績を元に分社化、設立された、コーポレートコミュニケーションに特化したコンサルティングファームです。
企業を取り巻く環境は、デジタル化、災害のリスクの上昇、気候変動に伴うカーボンニュートラルに向けた取り組み、多様性の推進、等により激しい変化が生じています。そうした状況に伴いコーポレートコミュニケーションにおいても変化が生じています。
上記の課題に取り組む企業・団体組織が、コミュニケーションすべき対象やイシューはこれまでになく拡大し、コーポレートコミュニケーションの対象・手法もメディア環境の変化により多様化、複雑化しています。
サステナブル経営におけるステークホルダーに対して発信するメッセージの重要性は益々大きくなっており、コーポレートコミュニケーションの最適化は経営課題の一つとなっています。
プラップコンサルティングは、コミュニケーションのプロフェッショナル集団です。これまで、特定の企業、業界、に限らず、BtoB企業、BtoC企業、政府系機関に至るまで広範にサポートし、コミュニケーション環境の変化を最前線で、しかも大局的に経験してまいりました。そこで得た知見を元に、これからも“VUCA（＊）”の時代に必要な「最適解」を見出すコンサルティングサービスを持続的に提供いたします。
プラップコンサルティング株式会社
代表取締役社長
＊VUCA
先行きが不透明で将来の予測が困難な状態のこと。Ｖ（Volatility：変動性）、Ｕ（Uncertainty：不確実性）、Ｃ（Complexity：複雑性）、Ａ（Ambiguity：曖昧性）の頭文字を組み合わせている
